イチゴ太陽熱消毒法
太陽熱消毒は新たな土壌消毒技術として、環境にもやさしく、低コストで簡便であり、イチゴ生産者を中心に普及が進んでいます。
この太陽熱消毒にVS34を組み合わせる事で、より効果が高まります。
【VS34を利用することによるメリット】
@ 土中の温度上昇を促進、維持させます。
A VS34に含まれる微生物の中でも、特に高温で働く微生物(高温性細菌・高温性放線菌)の菌数が増加する為、太陽熱消毒後の土作りを効果的に行うことができます。
Bフザリウム菌やボトリチス菌など、大方の病原菌は太陽熱消毒による温度上昇(50℃)で激減していきます。
【施用法】
*7〜8月の高温期に2週間ほど行います。
@ VS34を5袋、米糠を100s施用してから耕します。(10a当たり)
A 畝立て後、ビニールで土壌全体を覆います。
B 畝間に水を入れてからハウスを密閉します。
C 太陽熱と大量の水で土を蒸しこむことで、病害虫や雑草を死滅させます。
* 上記の処理後、VS34:VSあかきん を各10袋/10a散布してください。
有効微生物が増殖して、更に静菌作用が高まります。